野球グローブ ポジション別・年代別の最適な選び方

年代やポジションによって、最適なグローブは異なるため、野球グローブの選び方は一筋縄ではいきません。この記事では、少年野球から大人の草野球まで、それぞれの年代やプレースタイルに合わせたグローブの選び方や、各ブランドの特徴を詳しく解説します。また、グローブの適切な型付けや維持方法についても説明します。初心者はもちろん、経験者でも知らないポイントが満載。あなたにぴったりのグローブを見つける手助けとなる内容です。

野球グローブ専門店ムサシでは、お客様の目的に合わせたグローブを分かりやすく探せる、「GLOVE NAVIGATOR(グローブナビゲーター)」を用意していますので、是非ご活用ください。

グローブナビゲーター
グローブナビゲーター

目的に合わせたグローブ選びのお手伝いをいたします。質問に答えて行けばあっという間にグローブ選びが完了!

グローブの基礎知識

グローブの基礎知識

野球グローブを選ぶ際には色々な条件で絞り込む必要がありますが、目的、守備位置、サイズ、カラー、素材、価格など、何を基準にすればよいか迷うことも多いと思います。ここでは、基礎知識としてグローブの素材について、グローブとミットの違い、グローブとグラブの違いについてご説明します。

グローブの素材

グローブの素材

野球グローブの選び方には多くの要素がありますが、その中でも「素材」は非常に重要なポイントとして挙げられます。実際、素材はグローブの性能、耐久性、そして使用感などを大きく左右します。ここでは、多くの選手が迷う、合皮と本革(牛革)のグローブの違いについて詳しく見ていきましょう。実際にグローブを選ぶ際は、自分のプレースタイルや使用頻度、そして予算を考慮することが大切です。例えば、週末のレジャーでの使用(キャッチボール)を主に考えている場合、合皮製のものでも十分な性能を発揮します。一方、試合や頻繁な練習を想定している場合、耐久性や適応性を重視して本革製を選ぶのがおすすめです。

合皮製のグローブとは?

合皮製のグローブは人工皮革で出来ているグローブのことで、はじめから柔らかく、特に初心者や幼稚園児にとっては最有力の選択肢となっています。価格的にも手頃であり、練習や遊びでの使用に適しています。合皮は水や汚れに強く、メンテナンスが容易な点も魅力的ですが、一番のメリットは安さ。例えばホームセンターや量販店で売られているグローブはほとんどが合皮で、1,980~3,980円くらいです。

本革(牛革)製のグローブとは?

一方、本革(牛革)製のグローブは、主に牛の革(約99%が牛)で出来たグローブで、質感や耐久性の点で非常に優れています。多くの上級者やプロ選手が好むのも、この高いパフォーマンスと、使用するほどに手に馴染む特性にあります。本革は時間とともに柔らかくなり、使うほどにフィット感が増すため、長く使用するとその良さを実感することができます。合皮と比べると価格は高いですが、少年野球~プロ野球を含めた全カテゴリーで使われているグローブの95%以上が本革のグローブです。スポーツ店で売られているグローブの90%以上が本革のグローブです。本格的に野球をやる方は、基本的には本革のグローブを使用すると考えていただいて問題ありません。

本革グローブの良さとは?

本革グローブは合皮グローブと比べ、以下の理由で好まれます。

  1. 長持ちする(耐久性がある)
    革がしっかりしているのでグローブの耐久性が高く、手入れをしておけば長い間使えます。
  2. 手になじむ
    革が伸びるので自分の手にフィットしてきます。また自分の使いやすいようにグローブの型を作っていくことができます。
  3. 経年変化を楽しめる
    実際にグローブを使ったり、グローブにオイルを塗りこむことで、革の色が変化していくのを楽しむことができます。

グローブとミットの違い

グローブとミットは、使用するポジションと形状で呼び方が異なります。野球を長年プレーしている方からすると当たり前のことかもしれませんが、これから野球を始める人や、野球未経験でこれからお子様のために購入を検討されている場合などには、混乱するかもしれませんので解説します。

グローブは、一般的な野球グローブを指します。材質や形状によって様々な種類が存在し、プレースタイルやポジションに合わせて選択することが必要です。また、ファースト(1塁)の選手が使用するものはファーストミットと呼ばれ、キャッチャー(捕手)が使用するものはキャッチャーミットと呼ばれます。その他のポジションでは、外野手用グローブ、内野手用グローブ、投手用グローブ、オールラウンド用グローブと「グローブ」がついた名称で呼ばれています。

グローブとグラブの違い

それぞれの名称が正しい名称であり、どちらかが間違っているということはありませんが、「グローブ」とは、英語由来の言葉で、一般的には野球で使用する手袋全般を指します。内野手、外野手を問わず、各ポジションの選手が使用する手袋として広く知られています。gloveという英単語の発音は「グラブ」ですが、カタカナ読みすると「グローブ」とも読むことができるため、人によりグラブとグローブの読み方が違うようです。

ネットショッピングの際にもサイトにより「グラブ」と「グローブ」の表記が異なりますが、同じものと認識して大丈夫です。それよりも、形状や機能をしっかりと確認し、自分のプレイスタイルやポジションに合ったものを選ぶことが重要です。 結論から書くと、どちらも同じ意味です。手袋の意味を持つ英語、gloveの発音は「グラァヴ」ですので、カタカナ英語として呼ぶ際に「グローブ」と呼ぶ人もいれば「グラブ」と呼ぶ人もいます。参考までに「野球グローブ」と「野球グラブ」をGoogleで検索したところ、「グローブ」が「グラブ」の約2倍の検索結果数でした。野球グッズを取り扱う通販サイトでも「グローブ」と表記しているケースもあれば、「グラブ」と表記しているケース、そして併記している場合もあります。どれも意味は同じです。

ポジション別のグローブ選び

ポジション別のグローブ選び

では、ここからはポジション別のグローブ(内野手用グローブ、外野手用グローブ、投手用グローブ)の選び方のポイントをお伝えしていきます。

サイズ ポケット ウェブ
内野手 全体的に小さめ 広め設計 H型系、クロス系、ネット系などが用いられる
外野手 全体的に大きめ 深め設計 ネット系、クロス系などが用いられる
投手 中間サイズ 中間サイズ 投球における握りを隠し、相手に情報を与えない形状

内野手用グローブ

内野手用グローブ

内野手用グローブは、縦の長さが他のポジションのグローブと比べて小さめに設計されています。ポケット(スポット)と呼ばれるボールが入る部分が広く作られています。内野手用グローブは、セカンド、ショート、サードを守る選手向けと区分されます。セカンド・ショート用、ショート・サード用、サード用と区分されることもあります。

ポジション セカンド、ショート、サード(ファーストは含まれない)
メリット
  • 内野手は捕球してから素早い送球が必要なので、小さめのグローブの方がボールの握り替えがしやすい。
  • ゴロを処理しやすい。
サイズ サイズが他のポジションのグローブより小さめ。手にぴったりとフィットするものを選ぶことが大切。
ポケット 広くて浅い。適切な深さが速やかな送球につながる。
ウェブ ボールをしっかりとキャッチして素早く取り出せるデザインが好まれ、H型系、クロス系、ネット系などが用いられる。
素材 本革製は耐久性が高く、使うほどに手に馴染む。本革性がオススメ。
人気メーカー ミズノ、ゼット、ウィルソン、ドナイヤ、エールストーリー、クボタスラッガー(当店取り扱いなし)

外野手用グローブ

外野手用グローブ

外野手用は、広い範囲をカバーする守備を求められるため、他のポジションのグローブと比べて縦に長く、ポケット(スポット)が深いのが特徴です。

ポジション レフト、センター、ライト
メリット
  • 広い守備範囲が求められるので少しでも遠くへグローブが届く。
  • グローブが長いので中腰でもゴロ補球ができ、ランニングしながら素早く送球ができる。
  • ポケットが深いのでボールをしっかりつかめる。
サイズ 全体的にサイズが大きめ。高く飛ぶボールを確実にキャッチする役割が求められる。
ポケット 深めの設計で、高い飛球を確実にキャッチすることができる。
ウェブ 飛球を見失わないための形状のウェブが多く、ネット系、クロス系が用いられる。ウェブの大きさや形状も、確実なキャッチをサポート。
素材 本革製は耐久性が高く、使うほどに手に馴染む。本革性をオススメ。
人気メーカー ミズノ、ゼット、ハイゴールド、ザナックス、ローリングス、アシックス、SSK(当店取り扱いなし)

投手用グローブ

投手用グローブ

投手用グローブは、キャッチングだけでなく投球のしやすさも求められます。また、マウンドに上がった投手がどんなボールを投げるのか、相手チームに悟られないようなウェブの形状が用いられます。また、人差し指を外に出したときにもくせを読まれないようにするため指カバーがついたグローブが多いです。投手にとって、グローブはボールを捕るための用具ではなく、投球にも影響を与える用具なので、大きくて重めのグローブ、小さめで軽めのグローブなど投手によって好みが分かれます。

ポジション ピッチャー
メリット
  • ポケットが深く、ウェブで内側が隠れるため、ボールの握りが隠せる。
  • 投球時のバランスをとれる。
サイズ 内野手用と外野手用の中間くらいのサイズ。
ポケット 内野手用と外野手用の中間くらいの浅くなく、深すぎずという深さ。
ウェブ 相手チームにボールの握り方を悟られないような形状が一般的。
素材 本革製は耐久性が高く、使うほどに手に馴染む。本革性がオススメ。
人気メーカー ミズノ、ZETT、ナイキ(当店取り扱いなし)、ローリングス、アシックス、SSK(当店取り扱いなし)、トレジャー、ワールドペガサス

当店ではお客様のポジションごとのグローブに合わせた型付けを行っています。メーカーの設計にプラスアルファでお客様のプレースタイルや好みに合わせてカスタマイズをすることが可能ですので是非ご相談ください。

グローブ 型付け
グローブ 型付け

ポジション別にグローブの特徴(型)が異なります。ポジションに合わせて当店のマイスターが型付けを行います。

年代別のグローブ選び

年代別のグローブ選び

年代別(少年野球、中学野球、高校野球、大人・草野球)のグローブ選びのポイントをお伝えします。年代によってグローブにも特性があり、選び方にも知識があったほうが間違いないグローブ選びをすることができます。それぞれの年代別のグローブ選びのポイントを説明します。

項目 少年野球 中学野球 高校野球 大人・草野球
サイズ 小さめ。子供の手の成長を考慮 大きめ。ほぼ大人サイズに近い 大きめ。ほぼ大人サイズに近い 大人サイズ。プレースタイルに合わせて
素材 基本は本革製、まれに合皮 本革製 本革製 本革製
ウェブ オールラウンドに使えるデザイン 少し専門的なデザインも ポジション専用のデザイン ポジションや好みに応じたデザイン
重さ 軽め。子供の手に適した重さ 中間の重さ やや重め。実戦を意識した作り 個人の好みやポジションに応じて
価格 手頃な価格帯 やや価格が上がる 高価格帯も選択肢に バラエティ豊か。高価格帯もあり
使用可能期間 短期間(成長に応じて変更) 練習量によって1年半~3年 練習量によって1年半~3年 長期間。良質なものは長持ち

少年軟式野球のグローブ

少年野球は、基本的には少年軟式野球を指しますが、リトルリーグ等では少年硬式野球も存在しています。握力の弱い子供に合わせて柔らかいグローブも多く販売されています。

ルール 全日本軟式野球連盟(JSBB)のルールが適用されます。使用できるメーカーに制限はありません。
サイズ 軟式ボール(J号ボール)にあわせたグローブで多くのメーカーではSサイズ、Mサイズ、Lサイズ等のサイズ設定があり、身長や手の大きさに合わせた表記があります。
素材 初心者には柔らかい素材のものがおすすめです。使い始めから手に馴染むため、成型が容易で、練習や試合でも使いやすいです。
ウェブ オールラウンドに使用できる形状がオススメ。
重さ 軽いグローブを選ぶことで、子供の腕や手首に負担をかけず、正確なプレーが期待できます。特に初心者の場合、動作が鈍ることなく自然なプレーを楽しめます。
価格 短期間でサイズアウトする可能性も考慮し、手頃な価格のものを選ぶことが賢明です。
使用可能期間 成長に応じてサイズアウトしてしまうこともあるのと、子供たちの扱いによっては、消耗が激しく数年で劣化してしまうことも。
人気メーカー ミズノ、ZETT、ローリングス、ハイゴールド、クボタスラッガー(当店取り扱いなし)、ウィルソン、ザナックス

少年硬式野球のグローブ

硬式ボールに合わせた、しっかりしたグローブがおすすめです。多くのメーカーではSサイズ、Mサイズ、Lサイズ等のサイズ設定があり、身長や手の大きさに合わせて選ぶことができます。硬式ボールの衝撃に耐えられる耐久性があり、硬めの(しっかりした)グローブが多いです。

ルール リトルリーグ、ボーイズリーグ等の各連盟のルールが適用されます。リーグによっては使用できないメーカーもありますので、各連盟のHPをチェックしてください。
サイズ 硬式ボールにあわせたしっかりしたグローブ。多くのメーカーではSサイズ、Mサイズ、Lサイズ等のサイズ設定があり、身長や手の大きさに合わせた表記があります。
素材 初心者には柔らかい素材のものがおすすめです。使い始めから手に馴染むため、成型が容易で、練習や試合でも使いやすいです。
ウェブ オールラウンドに使用できる形状がオススメ。
重さ 軽いグローブを選ぶことで、子供の腕や手首に負担をかけず、正確なプレーが期待できます。特に初心者の場合、動作が鈍ることなく自然なプレーを楽しめます。
価格 短期間でサイズアウトする可能性も考慮し、手頃な価格のものを選ぶことが賢明です。
使用可能期間 成長に応じてサイズアウトしてしまうこともあるのと、子供たちの扱いによっては、消耗が激しく数年で劣化してしまうことも。
人気メーカー ミズノ、ZETT、ローリングス、ハイゴールド、クボタスラッガー(当店取り扱いなし)、ウィルソン、ザナックス

中学軟式野球のグローブ

中学生になると、野球のスキルも上がり、より本格的なプレーを求められるようになります。中学生の野球は、軟式野球と硬式野球の2種類があります。硬式用と比べると柔軟なグローブが多く、手になじみやすいのが特徴です。ポジション別にグローブのサイズや型が分かれていて、投手用、内野手用、外野手用、オールラウンド用などに区別されます。

ルール 基本的には全日本軟式野球連盟(JSBB)のルールが適用されます。使用できるメーカーに制限はありません。
*地域、各中学校で独自ルールがある場合も多く、高校野球ルールに準じたグローブだと無難です。
サイズ 軟式ボール(M号ボール)にあわせたグローブで、大人用と同じ一般用のグローブになります。
素材 本革製のグローブが推奨されることが多い。使用感が良く、耐久性もあるため、頻繁な練習にも耐えられます。
ウェブ ポジションや好みに合わせてウェブの形状を選びましょう。例えば、内野手はボールの取り出しをスムーズにするためのウェブが良く、外野手は大きなウェブでボールを確実にキャッチすることを重視します。
重さ 中学生の体力や筋力に合わせた、適切な重さのグローブを選ぶことが重要。また、バランスも良好であることを確認しましょう。
価格 中学生の使用期間を考慮して、適切な価格帯のものを選ぶと良い。長く使うつもりなら、少し高価でも品質の良いものを選ぶことをおすすめします。
使用可能期間 中学3年間を通して使い続けることを想定
人気メーカー ミズノ、ZETT、ローリングス、ハイゴールド、クボタスラッガー(当店取り扱いなし)、ウィルソン、ザナックス 

中学硬式野球のグローブ

軟式用と比べると内側の芯材や表面のレザーが厚くて硬いグローブになります。ポジション別にグローブのサイズや型が分かれていて、投手用、内野手用、外野手用、オールラウンド用など、区別されています。

ルール リトルシニア、ボーイズリーグ、ヤングリーグ等の各連盟のルールが適用されます。リーグによっては使用できないメーカーもありますので、各連盟のHPをチェックしてください。
*中学硬式野球ではOKでも高校野球だと使えない場合もあるので、高校野球ルールに準じたグローブを選ぶのが無難です。
サイズ 硬式ボールにあわせたグローブで、大人用と同じ一般用のグローブになります。
素材 本革製のグローブが推奨されることが多い。使用感が良く、耐久性もあるため、頻繁な練習にも耐えられます。
ウェブ ポジションや好みに合わせてウェブの形状を選びましょう。例えば、内野手はボールの取り出しをスムーズにするためのウェブが良く、外野手は大きなウェブでボールを確実にキャッチすることを重視します。
重さ 中学生の体力や筋力に合わせた、適切な重さのグローブを選ぶことが重要。また、バランスも良好であることを確認しましょう。
価格 中学生の使用期間を考慮して、適切な価格帯のものを選ぶと良い。長く使うつもりなら、少し高価でも品質の良いものを選ぶことをおすすめします。
使用可能期間 中学3年間を通して使い続けることを想定
人気メーカー ミズノ、ZETT、ローリングス、ハイゴールド、クボタスラッガー(当店取り扱いなし)、ウィルソン、ザナックス 

高校軟式野球のグローブ

高校野球はテレビでも毎年話題になる、甲子園での熱戦が繰り広げられる舞台。高校野球は、ほとんどが硬式野球ですが、軟式野球の場合もあります。硬式ボールにあわせたグローブで、大人用と同じ一般用のグローブになります。ポジション別にグローブのサイズや型が分かれていて、投手用、内野手用、外野手用、オールラウンド用など、区別されています。

ルール 高校野球連盟(高野連)のルールに準じます。他カテゴリーと比べてルールが厳しいので購入前にはしっかり確認しましょう(お店の方に聞くのがオススメです)。使用できるメーカーに制限はありません。
サイズ 軟式ボールにあわせたグローブで、大人用と同じ一般用のグローブになります。
素材 高頻度の練習や試合を考慮し、耐久性のある本革製のグローブがおすすめ。柔らかくて手に馴染みやすいものを選ぶと良いでしょう。
ウェブ 自身のポジションやプレースタイルに最も適したウェブ形状を選びましょう。特定のポジションでのスペシャリティを高めるためのデザインも多く存在します。
重さ 高校生の筋力や体力に合わせたバランスの良い重さを選び、長時間の練習や試合でも負担を感じにくいものが理想です。
価格 高校3年間を通して使い続けることを想定し、品質や機能性を優先した上での価格帯を考慮すると良いでしょう。
使用可能期間 高校3年間を通して使い続けることを想定
人気メーカー ミズノ、ZETT、ローリングス、アトムズ、トレジャー、ハイゴールド、ウィルソン、ザナックス、ドナイヤ、ラグデリオン、エールストーリー、チアキ、ハタケヤマ(当店取り扱いなし)、SSK(当店取り扱いなし)、クボタスラッガー(当店取り扱いなし)

高校硬式野球のグローブ

甲子園での熱戦で聞こえてくるのが硬式野球のボールと金属バットの音ですね。一般的に高校野球というと、軟式野球ではなく硬式野球を指しています。軟式用と比べると内側の芯材や表面のレザーが厚くて硬いグローブになります。ポジション別にグローブのサイズや型が分かれていて、投手用、内野手用、外野手用、オールラウンド用など、区別されています。

ルール 高校野球連盟(高野連)のルールに準じます。他カテゴリーと比べてルールが厳しいので購入前にはしっかり確認しましょう(お店の方に聞くのがオススメです)。使用できるメーカーに制限はありません。
サイズ 硬式ボールにあわせたグローブで、大人用と同じ一般用のグローブサイズです。
素材 高頻度の練習や試合を考慮し、耐久性のある本革製のグローブがおすすめ。柔らかくて手に馴染みやすいものを選ぶと良いでしょう。
ウェブ 自身のポジションやプレースタイルに最も適したウェブ形状を選びましょう。特定のポジションでのスペシャリティを高めるためのデザインも多く存在します。
重さ 高校生の筋力や体力に合わせたバランスの良い重さを選び、長時間の練習や試合でも負担を感じにくいものが理想です。
価格 高校3年間を通して使い続けることを想定し、品質や機能性を優先した上での価格帯を考慮すると良いでしょう。
使用可能期間 高校3年間を通して使い続けることを想定
人気メーカー ミズノ、ZETT、ローリングス、アトムズ、トレジャー、ハイゴールド、ウィルソン、ザナックス、ドナイヤ、ラグデリオン、エールストーリー、チアキ、ハタケヤマ(当店取り扱いなし)、SSK(当店取り扱いなし)、クボタスラッガー(当店取り扱いなし)

大人・軟式草野球のグローブ

大人の野球とは、ほとんどが軟式ボールを使う軟式野球です。一部、クラブチームや企業チームで、硬式野球チームがあります。一般的に知られている草野球も軟式野球のことで、ルールや規定が厳しくないリーグなどを草野球と言います。硬式用と比べると、柔軟なグローブが多く、手に馴染みやすいのが特徴です。

ルール 基本的には全日本軟式野球連盟(JSBB)のルールが適用されますが、地域のリーグでは基準を設けていないリーグも多くあります。
*全日本軟式野球連盟主催の試合に出る場合には、全軟ルールに準じたグローブを選ぶことが無難です。使用できるメーカーに制限はありません。
サイズ 軟式ボール(M号ボール)にあわせたグローブで一般用のグローブになります。
素材 耐久性を重視した本革製のグローブが人気。長時間の使用に耐えるもの、または手に馴染みやすい素材を選びましょう。
ウェブ 自身のプレースタイルやポジションに応じてウェブの形状を選ぶことが重要。特に草野球では多様なポジションを経験することが多いため、汎用性のあるデザインも考慮します。
重さ 長時間のプレーや連続しての試合を考慮して、適切な重さのグローブを選ぶことがポイント。手の疲れを感じにくいバランスの良いものが理想です。
価格 頻度や使用目的に応じて、予算を決めると良いでしょう。定期的に使用する場合、品質を重視したものを選んで長く使うことをおすすめします。
使用可能期間 長期間の使用。
人気メーカー ミズノ、ZETT、ローリングス、アトムズ、トレジャー、ハイゴールド、ウィルソン、ザナックス、ドナイヤ、ラグデリオン、エールストーリー、チアキ、ハタケヤマ(当店取り扱いなし)、SSK(当店取り扱いなし)、クボタスラッガー(当店取り扱いなし)

大人・硬式野球のグローブ

大人・硬式草野球は、軟式に比べて非常に少ないですが、クラブチームや企業チームでプレーされています。

ルール 野球グローブのルールは、地域やリーグによって異なることがあるため、野球をプレイする前に該当する規則を確認し、規定に適したグローブを選ぶことが大切です。
サイズ 硬式ボールにあわせたグローブで、一般用のグローブサイズです。
素材 耐久性を重視した本革製のグローブが人気。長時間の使用に耐えるもの、または手に馴染みやすい素材を選びましょう。
ウェブ 自身のプレースタイルやポジションに応じてウェブの形状を選ぶことが重要。特に草野球では多様なポジションを経験することが多いため、汎用性のあるデザインも考慮します。
重さ 長時間のプレーや連続しての試合を考慮して、適切な重さのグローブを選ぶことがポイント。手の疲れを感じにくいバランスの良いものが理想です。
価格 頻度や使用目的に応じて、予算を決めると良いでしょう。定期的に使用する場合、品質を重視したものを選んで長く使うことをおすすめします。
使用可能期間 長期間の使用。
人気メーカー ミズノ、ZETT、ローリングス、アトムズ、トレジャー、ハイゴールド、ウィルソン、ザナックス、ドナイヤ、ラグデリオン、エールストーリー、チアキ、ハタケヤマ(当店取り扱いなし)、SSK(当店取り扱いなし)、クボタスラッガー(当店取り扱いなし)

主要ブランドとその特徴

野球グローブ選びにおいて、ブランドの選択も非常に重要な要素の一つです。各ブランドには、独特の技術や歴史、特色があります。以下に、主要なブランドとその特徴を紹介します。

MIZUNO / ミズノ

MIZUNO / ミズノ

日本を代表するスポーツ用品メーカーとして、幅広い製品ラインナップを持つ。高い技術力で、常に新しい機能やデザインを追求しています。アマチュアからプロまで、多くの選手に支持されています。

Wilson / ウィルソン

Wilson / ウィルソン

独自の技術で作られるグローブは、アメリカでも非常に人気が高く、特に「A2000」シリーズは、多くのプロ野球選手に支持されています。

Rawlings / ローリングス

Rawlings / ローリングス

アメリカのメジャーリーグで非常に高いシェアを誇る老舗ブランド。堅牢で、長持ちするグローブが特徴。また、独特のデザインがファンに愛されています。

xanax / ザナックス

xanax / ザナックス

日本発の野球グローブ専門のブランドであり、高い技術とこだわりで製造されたグローブが多数ラインナップされています。耐久性やフィット感、デザインの美しさなど、プロからアマチュアまで多くの選手からの支持を集めているブランドです。

HI-GOLD / ハイゴールド

HI-GOLD / ハイゴールド

日本の野球用具ブランドとして知られ、特に野球グローブにおいて高い評価を受けています。オリジナリティ溢れるデザインや、高品質な素材の使用、優れた耐久性などが特徴。プロ野球選手をはじめ、多くの選手から支持を得ており、実戦でのパフォーマンス向上を追求した製品作りが行われています。

ASICS / アシックス

ASICS / アシックス

スポーツ用品全般に渡る高い技術力を持つブランドとして知られ、その中でも野球グローブは特に評価が高い。独自の技術による適切なフィット感や、使い込むほどに手に馴染む質感が特徴。プロからアマチュアまで、幅広い層の選手に選ばれる信頼性と、耐久性を兼ね備えたグローブを展開しています。

Zeems / ジームス

Zeems / ジームス

日本の野球グローブブランドとして注目を集めています。特に、独自の手法で鞣された革の柔らかさや、使い込むことでさらに馴染むフィット感が特徴。手の形に合わせた縫製技術や、ディテールへのこだわりが見受けられ、その結果、選手たちにとって最高のパフォーマンスを発揮できるグローブを提供しています。

ZETT / ゼット

ZETT / ゼット

日本を代表する野球用具ブランドの一つで、特にグローブにおける実績が高い。高品質な素材の選定と独自の製造技術により、耐久性と使い心地の良さを実現しています。多くのプロ選手も使用し、信頼性や機能性が非常に高いと評価されています。初心者から上級者まで幅広く愛用されるブランドです。

Donaiya / ドナイヤ

Donaiya / ドナイヤ

日本発のブランドで、ヤクルトスワローズの山田哲人選手が愛用していることでも知られているブランドです。グローブを大量生産せずに、真心を込めてこだわりのグローブを作り上げています。価格が高めに設定されているのも納得のハイブランドです。

WORLD PEGASUS / ワールドペガサス

WORLD PEGASUS / ワールドペガサス

日本の野球グローブブランドの一つ。独自の製法や技術により、手に馴染むフィット感や高い耐久性を持つグローブを提供しています。プレミアムな素材の選定や緻密な縫製技術により、多くの選手からの信頼を得ている。その独特のデザインと機能性で、アマチュアからプロ選手まで幅広く愛用されています。


どのブランドを選ぶかは、あなたの好みやプレースタイル、予算によって異なります。しかし、各ブランドが持つ特徴や歴史を知ることで、より適切な選択ができるでしょう。最適なグローブを見つけて、野球を最大限楽しみましょう。

グローブナビゲーター
グローブナビゲーター

目的に合わせたグローブ選びのお手伝いをいたします。質問に答えて行けばあっという間にグローブ選びが完了!